介護・福祉サービス、訪問介護、ヘルパーの養成は愛知県一宮市の研ライフケアへおまかせ下さい。

株式会社デーエス、絆の住まい友大家の金でございます。

さて、11/1（金）より、サービス付高齢者向け住宅絆の住まい友のご入居を開始いたしました。

昨年来より準備を重ねてまいりましたが、ようやくご入居様との生活が始まるかと思うと、とても楽しみで胸がワクワクしております。

この33戸の絆の住まい友が一つの町内になれるよう、ご入居様、ご家族の皆様、そして私たちスタッフ一同みんなで作り上げていきたいと考えております。

私たちは、ご入居様のＱＯＬの向上に少しでも貢献できるよう、美味しいお食事や各種イベントの企画、環境整備などを常に考えていきますので、ご入居様、ご家族の皆様におかれましても、ご自身の望まれる生活に向けて、私どもと一緒に努力していただければと思っております。

入居者、ご家族、そしてスタッフみんなで楽しく暖かい暮らしを目指して。

絆の住まい 友　大家（管理者）　　金　朋子

こんにちは、介護事業部の大村です。

10月1日より募集をしてまいりました、初任者研修講座ですが、

おかげ様で定員数２０名に達しましたので、本日を持ちまして募集を締め切らせていただきます。

また来年度も講座を開講いたします。

日程が決まり次第ホームページに掲載いたします。

よろしくお願いいたします。

　この度、株式会社デーエスの音羽デイサービス 友では、10月27日（日）に下記の通り作品展を開催いたします。

　当施設は、本年１０月より社会医療法人大雄会から弊社へ運営が変更いたしました。

　この作品展は、社会医療法人大雄会がデイサービスを開設以来過去１１回開催しており、その意思を受け継ぎ、今回弊社でも第１回として開催するものです。

　今回は、社会医療法人大雄会から株式会社デーエスへ「繋ぐ、絆」をテーマに、ご利用者様、ご家族様をはじめ、近隣の皆様、ボランティアの皆様、居宅介護支援事業所等関係機関の皆様に深く感謝し、心よりお届けするイベントです。

　展示内容は、リハビリテーションの一環として、毎月担当者が創意工夫し、ご利用者様に作成していただきました作品などを展示する予定です。

　なお今回から、当施設に隣接している本年１０月に新設されたサービス付高齢者向け住宅絆の住まい 友の1Fフロアにもさまざまな作品を展示いたします。1F食堂にて飲料等のサービスも行っておりますので、ご休憩しならが、ゆっくりご覧いただけます。

　また当日は絆の住まい 友1F食堂にて、一宮西高等学校のボランティアの皆様がお琴の演奏をご披露くださいます。

　当施設は、ご利用者様お一人おひとりのクオリティ・オブ・ライフの実現に少しでも貢献できるよう、良質なサービスの提供に努め、地域の皆様とともに歩んでいきたいと考えております。

■ 音羽デイサービス 友　作品展概要

○開 催 日 ：　10月27日（日）　10：00～14：00

○開催場所：　音羽デイサービス 友・絆の住まい 友

○参 加 者 ：　同施設のご利用者とご家族、職員

○開催内容：　10：00ごろより絆の住まい 友1F食堂にて一宮西高等学校様によるお琴の演奏会。

　　　　　　　　　音羽デイサービス 友1F・絆の住まい 友1Fにて作品を展示。

　　　　　　　　　絆の住まい 友1F食堂にて飲食サービスを行っております。

【本件に関するお問い合わせ】　（月～金　8：30～17：30）

株式会社デーエス　総務課　鈴木　友寿

TEL：0586-24-4873　FAX：0586-24-0236　メール：kk.ds@soleil.ocn.ne.jp

平成25年度下半期の初任者研修養成講座（ヘルパー２級相当）の募集を10/1より開始いたしました。

本年4月よりホームヘルパー２級養成講座が、介護職員初任者養成研修に移行となり、より良いサービスが提供されるよう、段階的に知識や技術を習得できるようになりました。

研修終了後、初任者研修課程修了者（旧ホームヘルパー２級と同じ）として愛知県に登録され公式認定されます。

介護施設や訪問介護で働くこともでき、３年間の実務経験と、実務者研修を修了に介護福祉士の受験資格が得られ、介護福祉士取得後には介護支援専門員（ケアマネジャー）への道が開けます。

定員は２０名です。

定員になり次第、締め切らせていただきますので、参加ご希望の方はお早めにどうぞ。

詳しくはこちらをご参照ください。

　　7月6日、初任者養成研修　開講式をおこないました。

【来賓挨拶】　　

　今回の講座に多大なご支援、ご協力を下さいました社会福祉法人一宮市社会協議会様より、ご挨拶を頂きました。　

　民間の企業と協力して初任者養成研修を行うのは、前例の無い試みとのことです。

　それほど、介護における人材の重要性と必要性は高まって来ているとのお言葉を頂きました。